約 4,899,379 件
https://w.atwiki.jp/kametei/pages/122.html
ゆぎお研究所では、「あなたの一票で遊戯王がわかる!!」をモットーに遊戯王に関する世論調査を行っております。興味のある方は是非ともご参加ください。 ・遊戯王世論調査(全般投票)インターネット上で遊戯王をやっている方、リアルで遊戯王をやっている方を対象にやっております。 投票方法は簡単ですので、どうぞお気軽にご参加ください。 ・エターナルバトル世論調査こちらはインターネット上にある無料で遊戯王OCGが遊べるCGIサイト遊戯王ネットゲーム -Eternal Battle-でのアンケート調査です。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/180.html
遊戯王デュエルモンスターズ(ゆうぎおうでゅえるもんすたーず) (Before 遊戯王(東映版)(*1)) After 遊戯王デュエルモンスターズGX テレビアニメ。『遊戯王』のメディアミックス作品のひとつ。略称は『遊戯王DM』 テレビ東京系列にて2000年4月18日から2004年9月29日まで放送された。 1~172話は火曜日放送で不定期に特番による休止の影響で一挙に2-3話放送することもあったが、2003年10月1日に放送された173話以降は水曜日に移動している。 (82-84話王様対バクラ、120-121話社長対義父、125-126話凡骨対闇マリク(*2)、132-134話王様対社長、160-161話王様対羽蛾、凡骨対竜崎、167-168社長対アメルダ) ジャンプの作品ということもあり、関連商品はスターチャイルド・キングレコードから発売され、スポンサーとなっているラジオなどでCMが流れることもあった。 全224話。 構成は 決闘者の王国編 デュエルモンスターズクエスト編 ダンジョンダイスモンスターズ編 バトルシティ編 乃亜編 ドーマ編 KCグランプリ編 王(ファラオ)の記憶編 闘いの儀 DMクエスト編、乃亜編、ドーマ編、KCグランプリ編はアニメオリジナルエピソード。 本放送の記憶編開始直後に毎週土曜日の7時30分に再放送がスタートし、その後BS版でも再放送が放送され 2015年には『遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター』としてHDリマスター放送されている。 【関連】 東映版遊戯王 コナミ + ... 全エピソード 第1話 戦慄のブルーアイズ・ホワイトドラゴン 第2話 幻想師ノー・フェイスの罠 第3話 失われしエクゾディア 第4話 インセクターコンボ 第5話 究極完全態・グレート・モス 第6話 華麗なるハーピィ・レディ 第7話 海神リバイアサン 第8話 奪われたブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 第9話 起死回生!マジカルシルクハット 第10話 逆襲のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 第11話 友情パワー! バーバリアン1号・2号 第12話 黒き炎! レッドアイズ・ブラックドラゴン 第13話 メタモルポットの罠! 炎の剣士危うし 第14話 漆黒のデュエル! 闇晦ましの城 第15話 闇を切り裂け! 光の護封剣 第16話 激突! ブルーアイズvsレッドアイズ 第17話 恐怖! リビングデッドの呼び声 第18話 右手に盾を左手に剣を 第19話 迷宮のタッグ・デュエル 第20話 三神合体! ゲート・ガーディアン 第21話 悪魔竜! ブラック・デーモンズ・ドラゴン 第22話 宿命のデュエル! 遊戯vs海馬 第23話 最強! 華麗! 究極竜 第24話 クリボー増殖! 驚愕の結末 第25話 涙のデュエル! フレンドシップ 第26話 モクバを救え! 海馬vsペガサス 第27話 海馬散る! 無敵のトゥーンワールド 第28話 決戦前夜! ペガサスの秘密 第29話 絶体絶命! 誘惑のシャドウ 第30話 伝説の最強戦士 カオス・ソルジャー降臨 第31話 凶悪・重機械デッキ 第32話 時を超えろ! レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン 第33話 友情の決勝戦 遊戯vs城之内(前編) 第34話 友情の決勝戦 遊戯vs城之内(後編) 第35話 最終決闘 遊戯vsペガサス 第36話 攻略不能!? 無敵のトゥーン軍団 第37話 反撃開始! マインドシャッフル 第38話 邪眼発動 サクリファイス 第39話 光と闇の融合 ブラックカオス降臨 第40話 キング・オブ・デュエリスト 第41話 アメリカからきた少女 第42話 必殺のシャドーグール 第43話 ビッグ5の罠 デュエルモンスターズクエスト 第44話 DMクエスト② 伝説の勇者 遊戯 第45話 DMクエスト③ マスター・オブ・ドラゴンナイト 第46話 なぞの転校生 御伽龍児 第47話 対決! ダンジョンダイスモンスターズ 第48話 遊戯苦戦 ゴッドオーガスの猛攻 第49話 奇跡のディメンジョン ブラックマジシャン召喚 第50話 過去からの挑戦 戦慄のゼラ 第51話 砕かれた千年パズル 第52話 失われた王の記憶 第53話 炎のダンスバトル 第54話 この町は、バトルシティとなる! 第55話 グールズ強襲 狙われた真紅眼の黒竜 第56話 激闘! バトルシティ開幕 第57話 逆転 連鎖破壊 第58話 エスパー絽場 サイキックデッキの恐怖 第59話 勇気ある賭け 廻れルーレットスパイダー 第60話 ブラックマジシャン使い パンドラ 第61話 魂のブラックマジック 第62話 魔術師の弟子 ブラックマジシャンガール 第63話 復讐の罠 暴走!パラサイド 第64話 鋼鉄の騎士 ギアフリード 第65話 マリク始動 神のコンボ 第66話 オシリスの天空竜 第67話 神を越えろ! 究極の無限ループ 第68話 見えない敵 シーステルスII 第69話 伝説のフィッシャーマン 第70話 仮面の呪縛 高層デュエル 第71話 封じられた神のカード 第72話 結束せよ! 第73話 オベリスクの巨神兵 第74話 絆 第75話 非情の決闘 遊戯vs城之内 第76話 届け! 友情の真紅眼の黒竜 第77話 絶望へのカウントダウン 第78話 ボクを撃て! 運命のラストターン 第79話 ゴーストデッキvsオカルトデッキ 第80話 忍者使いマグナム見参 第81話 バトルシップ発進! 第82話 天空のファーストデュエル 遊戯vs闇の獏良 第83話 死を呼ぶウィジャ盤 第84話 闇を砕け 神の一撃! 第85話 秘められた力 神のカードの謎 第86話 城之内vsトラップデッキ 第87話 受け継ぎし魂 サイコショッカー反撃! 第88話 ラーの翼神竜を召喚せよ 第89話 ラーの怒り 立て!城之内 第90話 舞vsマリク 闇のデュエル 第91話 神のカードを奪え 第92話 古代神官文字の謎 第93話 海馬vs八人目のデュエリスト 第94話 未来を変える一撃 第95話 明かされるイシュタール家の真実 第96話 闇対闇 第97話 ONE TURN KILL 第98話 未知なる挑戦者 巨大機動要塞浮上 第99話 デッキマスター深海の戦士 第100話 恐怖の再生コンボ 第101話 反撃のレインボーアーチ 第102話 氷上の決闘 狙われた杏子 第103話 輝け! 賢者の宝石 第104話 デッキマスタージャッジマンの裁き 第105話 勝利への賭け 第106話 男の花道 本田玉砕 第107話 聖女ジャンヌ 三位一体の攻撃 第108話 さらわれたモクバ 海馬VSサイコショッカー 第109話 宇宙からの攻撃 サテライトキャノン 第110話 深まる謎 乃亜の正体 第111話 ビッグ5の逆襲 第112話 狙われた城之内 勝利への連係プレー 第113話 倒せ! ファイブゴッドドラゴン 第114話 乃亜vs瀬人 天地創造の決闘 第115話 無敵 デッキマスター奇跡の方舟 第116話 モクバを救え! 運命の第七ターン 第117話 引き継ぎし山札 遊戯VS乃亜 第118話 LP10000vs100!! 第119話 海馬家の闇 第120話 エクゾディア・ネクロス 第121話 脱出!! 第122話 決戦の地 アルカトラズ 第123話 バトルロイヤル! 第124話 それぞれの対戦者 第125話 闇の準決勝 城之内vsマリク 第126話 地獄の詩人ヘルポエマー 第127話 逆転! 稲妻の戦士 第128話 城之内死す 第129話 天空闘戯場 遊戯vs海馬 第130話 神を喚ぶ三騎士 第131話 激突! 神vs神 第132話 受け継ぎし宿命の決闘 第133話 友との誓い 真紅眼の黒竜 第134話 憎しみを撃て! ブラックパラディン 第135話 炎の凡骨ロード 城之内vs海馬 第136話 青眼の白龍vs青眼の白龍 第137話 真のデュエリストへの道 第138話 決勝戦 遊戯vsマリク 第139話 悪魔の聖域 発動! 第140話 不死の壁 ゴッドスライム 第141話 オベリスクの怒り ソウルエナジーMAX 第142話 バトルシティ終結! 第143話 アルカトラズ炎上 第144話 兆 第145話 新たなる闇の鼓動 第146話 オレイカルコスの結界 第147話 名もなき竜 ティマイオス 第148話 ペガサスからの招待状 第149話 トゥーンワールドの悪夢 第150話 目覚めよ! クリティウス 第151話 予期せぬ敵 第152話 闇に堕ちた舞 第153話 よみがえれ! 第三の竜 第154話 ヘルモスの奇跡 第155話 ターゲットは名もなき王 第156話 遊戯vsラフェール 鉄壁のガーディアンデッキ 第157話 ドーマの真実 第158話 遊戯の中の闇 ティマイオス消滅 第159話 引きさかれた魂 第160話 暴走特急デュエル 第161話 パワーアップデッキ! 羽蛾&竜崎 第162話 ティマイオス発動せず 第163話 対決! 二人の遊戯 第164話 オレイカルコス・ソルジャー 第165話 ヴァロン始動! 謎のアーマーデッキ 第166話 復讐のアメルダ大空中決闘 第167話 天空の要塞 ジグラート 第168話 忍びよるダーツの影 第169話 激突! 城之内vsヴァロン 第170話 フルアーマー・グラビテーション 第171話 響きあう魂 第172話 激闘の果てに 第173話 苦い勝利 第174話 運命の決闘! 遊戯vsラフェール 第175話 不死身! ガーディアン・デスサイス 第176話 心の闇を撃て! 第177話 決戦の地へ! ダーツvs遊戯&海馬 第178話 アトランティスの悲劇 第179話 囚われのミラーナイト 第180話 オレイカルコスの三重結界 第181話 よみがえれ! 伝説の三騎士 第182話 攻撃力∞ 蛇神ゲー 第183話 神神の戦い 第184話 光の中を歩め 第185話 KCグランプリ開幕 第186話 動きだした陰謀 第187話 城之内vsマスク・ザ・ロック 第188話 幻の古代竜 第189話 熱闘! レベッカvsヴィヴィアン 第190話 城之内vsジーク 華麗なる決闘 第191話 モンスター抹殺の女神 第192話 天才少女vs天才少年 第193話 おとぎの国のレオン 第194話 海馬乱入! グランプリ決勝戦 第195話 戦女神vs青眼の白龍 第196話 デュエルキング決定戦 遊戯vsレオン 第197話 シュトロームベルクの金の城 第198話 KCグランプリ終結 第199話 究極のゲーム 第200話 動きだした闇のバクラ 第201話 開かれた記憶の扉 第202話 盗賊王バクラ見参! 第203話 マハードの決意 第204話 死闘! マハードvsバクラ 第205話 青い瞳のキサラ 第206話 千年アイテム誕生の秘密 第207話 巻き戻る時間 第208話 生きていたファラオ 第209話 死霊の村 第210話 盗賊王バクラの最期 第211話 新たなるステージ 第212話 闇の大神官 第213話 邪神復活へのカウントダウン 第214話 白き龍 第215話 大邪神ゾーク復活 第216話 伝説の守護神エクゾディア復活! 第217話 召喚! 三幻神 第218話 ゾークvs青眼の究極竜 第219話 王の名のもとに!! 第220話 最後の試練 第221話 運命のラストデュエル 第222話 三幻神を倒せ! 第223話 強き心 優しき心 第224話 光の中へ完結する物語
https://w.atwiki.jp/duelcarnival/pages/2.html
メニュー トップページ ゲームモード説明 付属カード Q&A 攻略 初心者指南 登場デュエリスト プレゼントコード 更新情報 取得中です。 リンク 遊戯王5D'S タッグフォース6 遊戯王5D'S タッグフォース5 遊戯王5D'S タッグフォース4 遊戯王5D'S タッグフォース3 遊戯王5D'S タッグフォース2 遊戯王5D'S タッグフォース 遊戯王OCG
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18315.html
登録日:2011/07/11(月) 14 01 12 更新日:2024/08/27 Tue 21 35 10NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 TF クルス タッグフォース ワイト 多くのコナミ君をルドガールートに引き込んだ少女 孤児 幸薄 幼女 戦士手島の嫁 ←おい、デュエルしろよ 瀬良あゆみ 遊戯王 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 鬱 「大丈夫、絶対大丈夫です」 遊☆戯☆王タッグフォース4から参戦した、サテライトで暮らす少女。 シリーズにおいて人気のあるモブキャラクターの一人である。 名前の元ネタはおそらく「小公女セーラ」だと思われる。 ●目次 【タッグフォース4】 【タッグフォース5】 【タッグフォース6】 【TFSP】 【使用デッキ】 【主な台詞】 【タッグフォース4】 元々はトップス在住で鉱山を複数保有するほどの大富豪の娘だったが、 両親がダイン(D・ホイールの部品に欠かせない鉱物。クラッシュタウン編参照)の採掘事業に失敗したことで没落し、一家離散に追い込まれた。 両親はかなりあくどい方法で財を得ていたらしく、彼女は何も悪くないのに登場人物のほぼ全員から嫌われている。 例外は同じく両親にコンプレックス持ちの龍剛院嬢(ヤクザの娘)ちゃんと、好き嫌いのないレイン恵(未来組)だけ。 あと5C's(Vジャンプのカリスマデュエリスト、三次元人) よほど両親の評判は悪かったらしく、チーム5D'sのメンバー、特に両親に似たような過去と境遇を持つ筈の遊星や、 ロリショタ好(ryそういう小さい子供にこそ優しいクロウさんからも嫌われている。 ちなみに彼女は何も悪いことをやってない。オイ、やめろよ。 とにかく迫害が凄まじく、食べ物を売って貰えなかったり、挙句に突き飛ばされ石を投げつけられたりもしたらしい。 そんな状態でありながら、彼女は自分の境遇に文句一つ無く毎日明るく過ごしており、失踪した両親の帰りを一途に待っている。 と言うマジで健気な娘である。 コナミ君がルドガー・ゴドウィンルート(後のチーム5D's全員のルートクリア後のストーリーでありながら、皆との絆を否定していくルート)に行った理由の最有力候補としてプレイヤーから認識されている程。 というか全員揃っていじめてるが、いじめるなら元々あんなことした張本人の彼女の両親にやるべきである 【タッグフォース5】 固有グラを貰い、髪型や雰囲気はどことなく魔轟神の幼女に似てきたが、別にデッキには入ってない。 右目が髪で隠れているが、石を投げられて失明したとか…… 境遇は相変わらずだが、人間関係はある程度改善され、遊星やクロウ以外にもイリアステルや満足さんも笑顔で接してくれる。 お前らやっと怒りの矛先がわかったのかとか言ってはいけない (さすがに遊星のキャラが崩壊していると思われて修正が入ったのかもしれないが) さらにモブ枠からは、映画ジャイアン気質な戦士手島にも気をかけられている。 【タッグフォース6】 戦士手島などの理解者が現れたことにより少しずつ生活は安定してきた。 また、迫害も弱まってきたが、それは単に嫌悪感が無関心に変わっただけで孤独なままらしい。 両親に見つけてもらうために、コナミ君とともにWRGPに出場する。 戦士手島とは5以降非常に仲が良くなり、彼女がコナミ君に嬉しそうにメル友であることを話してくれたり、 食事にお呼ばれされたりともう完全にカップルである。 またマーサハウスの子供達に混じってクロウを応援したり、なんやかんやで龍可の友達になったりとシグナー組との関係も改善した。 これでコナミくんが悪堕ちせずに済んだ。 ちなみに、機嫌が悪い時や数字の話やカードの話でアピールに失敗した時の顔が…… うん こわいいよ あゆみちゃん。 優勝後は父親の知人と言う男から連絡が入り、父親の遺産の土地からダインが見つかり富を手に入れる。 そして、その男に会えば両親の居場所も分かると考え、会いに行く。 フラグビンビンだった両親がまさかの健在で、しかもデュエルとは関係無しに何もかも取り戻してしまうという そのリアリスト全開のオチに、多くの決闘者がずっこけた。 クラッシュタウンの鉱山に係る人物だけに、本質はデュエリストではないのかもしれない。 とはいえ彼女にとってダインはどうでもよく、家族との暮らしを取り戻せたことを一番喜んでいるのがある意味救いである。 【TFSP】 5D'sのモブキャラとして登場。 「父親の知人」が言っていたことは本当だったらしく、家族と再会し裕福な暮らしを手に入れた。 ただし、フラグが立ったはずの戦士手島とは離れ離れになってしまっている。 (戦士手島はどういうわけかDMに割り当てられている。もはや「住む世界が違う」ということか) あのこわいい顔は健在だが、今回はダメージを受けるたびにああなっている。 十六夜アキシナリオに登場し、ぐう聖ロリ仲間の龍剛院嬢とタッグを組む。 平和に暮らしていたはずなのだが、知らないおじさんにサイコパワーを植え付けられアキさんを襲撃した。 ワイトを実体化させ暴れ回ったあげく、コナミくんが自宅で介抱したらしい。 【使用デッキ】 どこぞの前髪がエビな主人公の如く、両親の残したデッキを使っている。 だが、こちらはデッキ構築はしっかりされている。 主にワイトを使い、ワイトキングを主軸にする。 5ではワイトメアが追加され、6でライトロードを主体に、高速でワイトを落とす通称「ワイトロード」デッキを使う 二人でワイトデッキでタッグを組めば、ワイトキングの攻撃力は最大23000にも跳ね上がる。 ……なのだが、正直使いこなせているとは言い難い。 ワイトキングが破壊されると状況を考えずに効果を使い墓地のワイトを除外しまくり攻撃力を低下させたり、 蘇生カードでワイトキングではなくワイトやワイトメアを蘇生したり…… 一応補足しておくと、あゆみちゃんが特別アレなわけではなく、タッグフォースのAIは全体的にこんな感じである。 自分フィールドにしか魔法・罠がないのに相手のカードにチェーンして伏せたサイクロン撃つとか日常茶飯事。 AIの思考とマッチしたデッキであれば問題なく回してくれるので、 単にワイトデッキのコンセプトがAIの思考とマッチしていないというだけである。 割り切って墓地肥やしに専念させるなどすれば全く問題はない。 ちなみに6で専用ディスティニドローモーションを与えられた。一見の価値あり。 なお、デッキ名は4では「パパとママのデッキ」、5では「パパとママの呼ぶ声」である。怖い。 6では「パパとママといっしょ」……。 おい…。 TFSPでのデッキには《ワイトプリンス》が投入され地味に強化されたが、CPUは強化されていないのでやっぱり弱い。 【主な台詞】 「はい、それくらいが経ちました。パパとママに会えるのが楽しみです」 「お金…ですか?」 →数字の話 「私はそんなにいりません。誇りを忘れたくありませんから」 「食事…ですか?」 →数字の話 「そうなんです。私、お腹が弱いのであまり食べられないんです」 追記・修正はワイトをデッキに入れてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前の元ネタは小公女セーラと思われる。最後はハッピーエンドなのも一緒。 -- 名無しさん (2014-02-05 11 59 30) 遊星さんとクロたんにまで嫌われて打と知った時3日間以上ショッック受けました -- 名無しさん (2014-05-10 08 35 32) ショッックなくらいだから余程だなァ -- 名無しさん (2014-05-10 09 25 04) ↑2初期ジャックや初期アキさんはあの調子だし、双子は子供だからしょうがないって思えるけど、虐げられる人の辛さを知ってる遊星やクロウまで嫌ってるのは確かに何で?って思うよな -- 名無しさん (2014-06-12 12 24 22) ↑クロウに関しては子分の中にあゆみの両親のせいで家族がバラバラになった奴が少なからずいるのかもしれん。 -- 名無しさん (2014-06-12 12 28 09) 最も原作の小公女でのセーラは、芯が強くミンチー相手でも思ったことを口にして反論したり、父親の会社が再生した際には金の亡者でしかないミンチーを見限ったような発言をして学園から出ていっている。 -- 名無しさん (2014-06-12 12 56 25) ↑ありがとうございます -- 名無しさん (2014-06-27 20 48 05) ↑あと、原作だと学園にいた期間は7歳からの4年間だから、4年も虐げられて怨みを持つのは至極最もな話である。 -- 名無しさん (2014-07-21 09 21 39) TF4のあゆみちゃんに対する遊星のセリフが少しきつかった…皆よりかは優しい方だと思うけど… -- 名無しさん (2014-07-22 14 24 41) ↑なにそれkwsk -- 名無しさん (2014-09-12 22 18 45) ↑遊星は「瀬良あゆみとコナミか…何しに来た?」です。。。クロウはやがったをつけただけ -- 名無しさん (2014-10-05 11 24 18) 戦士手島はこの子のせいでさまざまな紳士(プレイヤー)に嫌われている -- 名無しさん (2014-12-04 18 11 57) ↑むしろ俺的にはやっと友達ができたんだなってほっこりした。我ながら考え方がおっさんすぎるかな? -- 名無しさん (2015-01-27 16 18 42) ↑ただ手島関連になると、不幸属性も相まってヤンデレになりそう -- 名無しさん (2015-01-30 18 08 41) なお手島はTFSPではあゆみちゃんと離されDM世界の住民と化した模様 -- 名無しさん (2015-01-30 19 28 15) Xセイバー被りを避ける為に処分するついでにワイトプリンスにされなかっただけ良かったと思おう -- 名無しさん (2015-01-30 21 50 41) ↑後輩にデッキ取られるとは哀れだよな -- 名無しさん (2015-12-19 20 52 53) 他のモブキャラはまあやむを得ないとして主要人物達が罪もない少女を忌み嫌うとはスタッフはどういう意図でそんな設定にしたのか純粋に聞いてみたいわ -- 名無しさん (2017-07-25 22 21 15) TFの続編が出てほしい理由のひとつ。リンクスみたいな狭苦しい箱庭はいらん -- 名無しさん (2017-07-25 22 37 12) ↑24以降のTFは全キャラ同士に相性があって連れてるキャラによって話しかけた際の機嫌が-2~+2まで設定されてるんだけど、瀬良あゆみは4の時点では全キャラ-2なのね。対になるのが全キャラ+1の龍剛院嬢でほぼ全キャラ普通のレイン恵がいる。まあ何が言いたいかっていうとそこまで深く考えずに「全キャラの相性が悪いキャラ一人くらいいてもいいんじゃね」ってノリでの設定と思われる。因みに龍剛院嬢は最後の最後に不幸になったって点でも瀬良あゆみと反対だったり。 -- 名無しさん (2023-01-05 14 53 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8811.html
登録日:2011/07/12(火) 20 39 07 更新日:2023/12/17 Sun 00 55 50 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 TF タッグフォース デュエリスト レズ 嶺開花 歌って 踊れる アイドル 遊戯王 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 魔力カウンター 麻雀 「勝ってカブトの!……何だっけ?」 嶺開花は遊戯王タッグフォース4から登場したモブキャラでアカデミア生徒。 名前の読みはリン カイホウ 名前の由来は麻雀の役の一つ、嶺上開花 (リンシャンカイホウ)から。 5にて固有グラフィックを手に入れた優遇組の1人で、髪型が面白い事になった。 遠くの村からアイドルを目指してやって来た、歌って踊ってデュエルするミュージカルデュエルの駆け出しアイドル。 何かがおかしいが、遊戯王ではよくあること 4では歌は苦手だったが5で克服した。 また、コナミ君も彼女のファンなようだ。 性格は明るく素直で学校でも人気者。しかし、十六夜アキとデュオを組もうとした時は、既にアキとタッグを組んでいたコナミ君に大庭ナオミとともに怒りをあらわにして、「馬の骨」呼ばわりした。 また、6のアキルートではアキさんにいきなり「大好き」発言。 同級生としての好きと解釈したアキさんに対して 「その好きと恋は違うでしょ?」 「恋は突然始まるものだよ」 とJOINばりの発言。 おそらく、前作でタッグを組んだガチレズさんの影響を受けたのだろう。 デュエル後も 「デュエルが楽しかったのは、私がアキさんを、アキさんが私を思ってくれたから」と発言。 それが愛し合うって言うことなんじゃないかな? 4ではまだ駆け出しだったが、5では人気が出てきたのか、サイン会なども行うようになった。 6からは人気に火がつき自分の名前を冠した冠番組も手に入れた。 その名も「DA☆カイホウ区!」 SPではDMに振り分けられ、童美野高校の生徒とデュエルアイドルの二足のわらじを履いているという設定。 「アホ!それはバレないよーにお忍びで登校してるからじゃねーか! だがその正体は安室もまっ青の超人気アイドルなんだぜー!」 と言う凡骨の台詞が現実になってしまった。 使用デッキは【魔力カウンター】。 アイドルゆえか聖域の歌声が入っているが、あんまり意味が無い。 エンディミオンを何故かアドバンス召喚する事があるが、まあ、きっとアイドルのデュエルはエンターテイィ↑メントでなければならないのだろう。 ちなみに彼女のディスティニードローの方法がまた凄く、 簡単に言うとハート。 まさに魂のドロー! ……どうすれば、こんなドローが出来るのだろうか。 5では最終的に、コナミ君をファンクラブ1号にするとともに、彼女もコナミ君のファン1号となった。 6では最終的に、コナミ君をファンクラブ名誉会員に。 「項目の追記と!……何だっけ?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ある意味サナギちゃんの原型 -- 名無しさん (2013-10-23 12 25 46) レズ発言はガチレズさんの策略のせいだったので本人はノーマルのはず…たぶん -- 名無しさん (2014-02-05 21 40 57) 馬の骨呼ばわりされた時は凹んだわ、全力で叩きのめしたけど。 -- 名無しさん (2014-06-21 21 24 26) TFで初めてシナリオクリアしたキャラだわ -- 名無しさん (2015-04-03 22 52 12) 囲碁のプロにもりんかいほうっていたな… -- 名無しさん (2016-06-09 22 26 36) このころは麻雀モチーフのカードが出るとは思わなかった。 -- 名無しさん (2023-12-17 00 55 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/207.html
遊戯王GX(ゆうぎおうじーえっくす) Vジャンプに連載されていた漫画。作画:影山なおゆき、原案・監修:高橋和希。 アニメの方は「遊戯王デュエルモンスターズGX」であることに注意。 あくまでアニメから派生したメディアミックス作品であって、アニメGXの原作ではない(*1)。 外伝的なエピソードである為か、ガイデンオーという名前のロボットが登場したことがある。 単行本穴埋めの4コマによってスタジオ・ダイスの様子がわかることにより和希ファンの注目を集めている。 書籍付属カードが優秀であるために三積みのための三冊買いをするOCGプレイヤーも多く、発売当日はカード屋の前に付属カードだけ取られて捨てられている単行本が発見されたり、 ネット上における評価の内容が付属カードのことばかりだったりと少々可哀想な扱いを受けている。 だが、三積みの必要性の薄いハネクリボー LV9が付属する巻を含め、10万部以上の売り上げを3回も記録するなど、他のVJの遊戯王コミックスよりも安定した売り上げを残していることもまた事実である。(ソース→http //yugiohdata.blog.fc2.com/blog-entry-4.html) 留学生組との交流戦が始まり、これから盛り上がっていこうという所で何故か急展開し始め、実質打ち切りのような形で連載終了した。 遊戯王ZEXALの連載が始まるために打ち切らされたとも噂されるが… 「決着」「そして」と昭和テイスト漂うカタカナ語尾が名物だネ! あと、《ハネクリボー》がやたら強く感じられる漫画。それから、埼玉西武ライオンズを応援しよう! アニメ版GXとの相違点 基本的なキャラや舞台設定は共通しているものの、使用するモンスターや物語は大きく異なる。一種のパラレルワールドか。 全く別物になっているキャラも多いため賛否両論である。 ストーリー デュエル・アカデミア(以下DA)における次世代デュエリストたちの戦いを描いているのはアニメと共通であるが、世界に一枚ずつしかないオリジナルカードであるプラネットシリーズやアメリカ・アカデミアからの留学生、 アクナムカノン王治世下の古代エジプトのアクナディンたち前六神官への復讐に燃える闇の存在などストーリー展開は全く異なる。 使用カード 当初は《E・HERO フレイム・ウィングマン》などアニメと同じモンスターを活躍させる予定だったが、和希の「マンガはオリジナルモンスターでいこう!!」という発言により、オリジナルモンスターが採用されている。 打ち合わせ時、既に和希は十代の次のエースモンスターであるネオスをデザイン済みであり、アニメにおいて旧エースという存在となるフレイム・ウィングマンを漫画でメインに据えるよりは最初からオリジナルにしたほうがよいだろうという配慮と思われる。 オリジナルE・HEROやプラネットシリーズは一部OCG化されており、効果の優れた《E・HERO エアーマン》などは人気も高い。 《ハネクリボー》や《光と闇の竜》が古代エジプトと関係ある精霊という設定が追加された。 キャラクター 全体的に性格が少年漫画風にアレンジされている。 遊城十代(ゆうきじゅうだい) オシリス・レッド1年生 身長:165cm 体重:53kg 誕生日:8月31日 決め台詞は「ガッチャ!」ではなく「よっしゃー!」、ポーズも変更された。 アニメ三期の《ハネクリボー》に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらい存在感のある《ハネクリボー》がいる。というか、彼無しには物語が成立しないほど重要な存在。 三沢の明日香への片思いをさりげなく後押しするなど、アニメ版より空気が読めて電波も控えめ。 過去エピソードにユベル関連は確認できず、DA講師である響みどりの弟のプロデュエリスト響紅葉とのエピソードに変更されており、相棒である《ハネクリボー》を託したのは遊戯ではなく響紅葉になっている。 プラネットシリーズ《E・HERO ジ・アース》とそれぞれ属性別に分かれた六体の融合E・HEROをエースとし、《ハネクリボー》《進化する翼》を用いたコンボを最後の切り札として持つ。 だが、十代という決闘者に対してライバル達が抱く最大の脅威は、どれほどの窮地に立たされてもたった一度のドローで全てを覆してしまう十代自身の持つ最強の引きの良さである。 コストの嵩むカードの使用によって手札消耗が激しく、燃費が悪いというアニメ同様の弱点を持つためか、ドロー強化系の魔法カードを特に多用する。 彼が作中で使うドローカードの性能はかの《強欲な壺》をも凌ぐ凄まじいもので、ほとんどの物が禁止級のスペック。酷いものになると「デッキから3枚ドロー」「デッキから魔法カード1枚を手札に加える」などと言ったカードすらある。 比較的パワーの抑えられたものでさえ「墓地に星5以上のHEROが2体以上いるなら3枚ドロー」と十分実用的。 幼少期はバブルマンやフレイム・ウィングマンなどアニメ版おなじみのE・HEROデッキを使っていた。 カイザーへの挑戦権を賭けた大会以降の新デッキはM(マスクド)・HEROデッキ。二体以上からなる融合召喚ではなく、速攻魔法《マスク・チェンジ》による単体からの変身召喚を要としている。 単体を素材とする分、従来のデッキよりも上級モンスターの展開力と手札の効率化に優れるが、見受けられる限り、変身召喚は素材モンスターが必ずフィールドにいる必要がある。また融合モンスターより性能が若干控え目。 より強力な変身が可能な《マスク・チェンジ・セカンド》も存在するがコスト的には融合と同様かつ通常魔法であるため、《マスク・チェンジ》で用いられた防御面での応用は利かなくなる。 後継デッキだったのだが現状まだ敵わない相手との戦いが多く、負けが込んでしまい、最終決戦は従来のE・HEROデッキに活躍を譲ることになった。 事件解決から数年後、プロデュエリストとして世界大会決勝の舞台に立っている。容姿が二十代になっており、格好もオシリスレッドの赤い制服を着ている。 万丈目準(まんじょうめじゅん) オベリスク・ブルー1年生 身長:167cm 体重:51kg 誕生日:8月1日 一貫してシリアスなライバルキャラであり、アニメのようにハジケていない。十代にガチで勝利しており、この作品におけるもう一人の主人公。 最初の方は卑屈そうな表情が残っていたが、物語が進むにつれ美形度がドンドン上がっていった。 Jrチャンプという設定がついた他、中等部から持ち上がりのエリートではなく、高等部からDAに入学している(そのため1年では異例のオベリスク・ブルー)。 万丈目財閥の人間といわれているが兄たちがいるかどうかは確認できない。 【ドラゴン族】デッキを使用。相棒格の精霊がおジャマトリオではなく《光と闇の竜》となった。 登場人物中でも上級モンスターの使用が非常に多い。OCGにおいても上級が華やかな【ドラゴン族】の種族特徴を捉えた使用傾向といえる。 また漫然と逃げに走るよりは一時的なダメージを増やしてでも、生け贄要員の維持や状況の打開を図り、次のドローに賭けることがままある。 伏せ破壊や蘇生などもバランスの良く採り入れている一方で、オブライエンからはドラゴンに絶対の自信を持つため、魔法や罠によるモンスター除去は行わないと分析されていた。 アニメと比べてギャグ要素が無く超存在感があることが、ある意味ギャグ。強いて言うなら《光と闇の竜》召喚時のポーズがいちいちイケてる。 事件から数年後には、アニメ同様の黒いロングコート姿になっている。 丸藤翔(まるふじしょう) オシリス・レッド1年生 身長:150cm 体重:45kg 誕生日:9月25日 基本的には変わらないが、萌えオタ気質・増長癖などは見られない。 兄の丸藤亮から託されたキーカードが《パワー・ボンド》から《変身》に変更された。 兄に対してはアニメより若干素直に接している。 「決闘者として足りないもの」を表現する幼少期のエピソードが増長癖を強調した内容から、優しすぎる故に勝ちを譲ってしまっていたというエピソードに変更された。 リクルート、サーチ、サルベージ、墓地肥やしを多用しながら特定のモンスターを揃え、三体以上からなる大型融合モンスターの召喚を狙う。戦法だけ見れば中々ガチな仕様。 三沢大地(みさわだいち) ラー・イエロー1年生 身長:171cm 体重:60kg 誕生日:4月12日 アニメ版のような公式空気ではない。あれ?いないの?三沢くん…? 6つの属性デッキではなく、漫画版オリジナルの妖怪族デッキを使用。留学生組の発言、OCG化されたものを考慮すれば【アンデット族】。 墓地アドバンテージを稼ぎ、蘇生やモンスター効果、大量展開を狙う逆転タイプのデッキ。ライフやフィールド上の損失を「必要経費」と割り切って闘う姿がたびたび見受けられた。 天上院明日香に片思いしている等、万丈目のギャグ要素の何割かは三沢が持っていった。 バトル・シティや幻のペガサス島DVDを持っているほどのデュエル研究家であり、博士と呼ばれている。 天上院明日香(てんじょういんあすか) オベリスク・ブルー1年生 身長:170cm 体重:53kg 誕生日:5月5日 基本的は変わらないが、オベリスクブルーの女王にふさわしく氷をイメージしたデッキを使用する。OCG化されたエースモンスター達を考慮するならば【魔法使い族】。 凍りつかせることで「表示変更不能」や「使用不可」など相手の行動を制限する戦術を基調としている。 エースモンスターは特記事項はない《アイス・ブリザード・マスター》、5巻表紙モンスターだが目立った活躍のない《氷の女王》、7巻付属カードで目立ちまくって大活躍した読者の嫁である《ブリザード・プリンセス》など。 決闘前に三沢と気合を入れあったり敗北したあとに廊下の壁を殴ったりとアニメより情熱的な描写が見られる。 丸藤亮を呼び捨てではなく「亮さん」と呼ぶ。 アニメ本編同様豊満なバストを持ちスタイル抜群の身体である。 プラネットカードの噛ませ犬にされている様な気がするのは密に、密に。 丸藤亮(まるふじりょう) オベリスク・ブルー3年生 身長:178cm 体重:57kg 誕生日:11月1日 アメリカ・デュエル・アカデミアに留学していた。校長の前では一人称が「ボク」。 竜座の天体をモチーフにしたサイバーシリーズを使用。 一回しか闘っていないので何ともいえないが、万丈目戦やアニメと使用が変化していないことから考慮すれば、唐突なタイミングで超重量級のモンスターを召喚し、一撃必殺を狙う強襲型と思われる。 トラゴエディア一派はフブキングに注目する人が多かったため、後半は少々干され気味だった。 別にそういうシーンではないのだが、終盤どいつもこいつも彼をないがしろにしていて妙にじわじわくるものがある。 カイザー「エドをどこまでおいこめるか 興味深いな吹雪… ん?…いない?」 エド「すまないが用事ができた」カイザー「そうか」 響先生「丸藤くん ここは私にまかせて キミは寮に帰りなさい」 それでも最終決戦の解説席に喰らいついた。 「デュエルで人が意識不明になるなど聞いたことがない!」「なっ・・・なんだ アレは!?」 ヘルカイザーも事件解決数年後の世界大会決勝時に一コマだけ登場。…お兄さん…。 天上院吹雪(てんじょういんふぶき) オベリスク・ブルー3年生 身長:178cm 体重:58kg 誕生日:10月31日 行方不明の偽装ではなく、カイザーと共に本当にアメリカ・デュエル・アカデミアに留学していた。 陽気ではあるが食えない男。joinの吹雪さんとは趣を異にしている。ウクレレは? 女性には優しいが男性には厳しい性格であり、特に妹の明日香に惚れている男には容赦ない。join同様のモテ男なのかは定かではない。 真紅眼でも獣戦士族でもなく、【鳥獣族】であるスフィアデッキを使用。 下級モンスターの攻撃力が低めで上級モンスターの攻撃力も決して高いわけではない。ただし、相手モンスターの攻撃力を逆手に取るようなトリッキーな効果を持つものが多かった。 プラネットシリーズの一つである《The suppression PLUTO》(ザ・サプレッション・プルート) の所有者となる。 通称はキング吹雪、アメリカ・アカデミアではフブキング。自分でそう名乗っていたようだが実の妹である明日香には不評。 カイザーと一緒にアメリカから帰ってこなかったのは明日香の推測では「あっちにキレイな人をみつけたにちがいない」から。 かなりの実力者らしく、明日香を1KILLしたデイビットですら敗北しその実力を恐れている。かつてエドを破った事もある。 吹雪さんのくせに作中セリフで確認できるものも含めて四勝一敗の好成績。しかも唯一の一敗も物言いが聞きそうな決着と素晴らしい内容。まるで天才のようだ。 エド・フェニックス(えど・ふぇにっくす) アメリカ・アカデミア3年生 身長:175cm 体重:56kg 誕生日:12月19日 アメリカ・デュエル・アカデミアの学生にしてプロ。 漫画オリジナルHEROであるV(ヴィジョン)・HEROデッキを使用。ライフダメージを負うことでV・HEROは魔法・罠ゾーンに幻影(ヴィジョン)として現れるという特徴を持つ。 HEROでありながら【宝玉獣】のような要素を持つが、その効果はより多彩かつフレキシブルで爆発力も高い。 ただし「肉を切らせて骨を絶つ」という運用が前提のためか防御面では不安が残る。最も、エドはそうした弱点も観客を魅了するために必要なファクターとして捉えているようなところがあった。 プラネットシリーズの一つである《The grand JUPITER》(ザ・グランド・ジュピター)の所有者となる。 十代達より年下だったアニメとは逆に、カイザーたちと同じ歳、3歳も違う。レジー・マッケンジーとは幼馴染。 ジェームス・クロコダイル・クック(じぇーむす・くろこだいる・くっく) アメリカ・アカデミア2年生 身長:185cm 体重:73kg 誕生日:3月14日 名前がジムではなくジェームスになったが、ジェームスの事をジムと略すのは現実では良くある。 オリハルコンの眼がラブやマックのピアスと同じ石となっており、アメリカDA校長の駒となっている。 アリゲーターと名のつく「生贄召喚」に比重をおいた【爬虫類族】デッキを使用。上級モンスターが総じて生贄召喚されることで真価を発揮する。 相手をどうするというよりも自分がいかに強力なモンスターを繰り出すかに傾斜したデッキだったのではないかと思われる。 カレンはいない代わりにデッキのモンスターがみんなカレンである。タテガミの生えたカレン、大鎌を携えたカレン、増殖するカレン… プラネットシリーズの一つである《The tyrant NEPTUNE》(ザ・タイラント・ネプチューン)を所有する。 「アンタからキングの称号を剥奪してやるぜ!」と意気込みながら、吹雪に挑むが返り討ちにされる。フブキングが元キングになるには至らなかった。 フブキングがマックという名の獲物を取り逃がしムシャクシャしているところにカードゲームをしに遊びに来たり、全校生徒が観戦するタッグ戦で唐突に闇のデュエルをやろうとしてトラゴエディアに諌められたり、 全校生徒が観戦するモニターに中継放送されてるのにもかかわらず「ハハハハ さぁ敗者の罰を受けなミサワ!!」と香ばしいセリフを吐いたり、 マジで生きる屍と化したアンデット使いの三沢くんに「HEY!ゾンビボーイ!」と言ってくれなかったり、エアーがリードできないバッドボーイだぜ!ガッデム! 漫画版の彼からトラゴエディア洗脳を抜いたら、何が残るのかはノットクリアー! アモン・ガラム(あもん・がらむ) アメリカ・アカデミア2年生 身長:190cm 体重:78kg 誕生日:2月5日 弟シドの手術に必要な賞金を得るためにプロを目指しており、エドをかなり意識している。 アニメと比較するとあまり冷静ではない性格。また服装が長袖になっており、デュエルマッスルも控えめ。 「永続魔法」を基調としたデッキ。雲魔物やエクゾディアではなく、特定の条件化で効果を得る封印獣の使い手。OCGでいえば【インフェルニティ】や【デュアル】、マイナーなところで言えばエレメントモンスターに近い要素がある。 プラネットシリーズの一つである《The Despair Uranus》(ザ・ディスペア・ウラヌス)の所有者となる。 プロになれるかも知れないという餌を前にして留学生の中でただ一人、真面目に気合を入れて望むが、戦績は0勝2敗。紆余曲折の果てに最後は三沢君とならんでベッドの上で昏睡という残念な留学となった。 ヨハン・アンデルセン(よはん・あんでるせん) アメリカ・アカデミア2年生 身長:170cm 体重:58kg 誕生日:6月11日 蝶を追いかけてたりとアニメとは違う方向で電波。興奮すると英語で喋りだす。 アニメで十代のライバルキャラの一人だったのと比べると目立つ存在ではないが、タッグで負けても余裕を見せたり、一見ミスに見える攻撃宣言が明日香の戦術を見越していたものだったりと強キャラと思わせるような描かれ方はされている。 「翔『ところでヨハンくんは何デッキなの?』ヨハン『ん・・・オレかい?それは明日わかるさ!』翔『ズルイ!ボク達のは知ってるくせに!!』ヨハン『あれはカブトムシ!初めて見た!!』」と相変わらずの電波であった。 虫であれば赤トンボからゴキブリまでこよなく愛している。 【昆虫族】デッキの使い手であり、除去を使わないと明言していたアニメとは違ってミラーフォースを使用する気満々であった。 下級と上級の攻撃力のメリハリがかなり利いており、各々の役割分担がきちんと確立されているという意味ではアニメよりも現実的なデッキ。 プラネットシリーズの一つである《The tripping MERCURY》(ザ・トリッピング・マーキュリー)の所有者。 事件解決数年後の世界大会決勝時には愛の衣を身に纏って観戦しに来ていた。それっておかしくないかな? オースチン・オブライエン(おーすちん・おぶらいえん) アメリカ・アカデミア2年生 身長:175cm 体重:67kg 誕生日:3月29日 アニメではヴォルカニックシリーズを主とする炎族デッキを使用していたのに対し、ただでさえ使い手が多い【機械族】デッキで参戦。モノローグが多く相手の動きを前提としたリアクション的なプレイングであったことが読み取れる。 機械族に転向したのに、肝心のプラネットカードが妙にいつも通りのヴォルカニックっぽかった。 プラネットシリーズの一つである《The blazing MARS》(ザ・ブレイジング・マーズ)の所有者となる。 この漫画にはキモイルカもカイバーマンもトメさんもユベルも出てこないが、彼のダディは1コマ回想で登場する。余談的にいうならジュンコとももえも後姿で一コマ登場している。 「闇の決闘は実在する!!」(キリッ 鮫島(さめしま) お馴染みのデュエル・アカデミア校長。サイバー流師範かどうかは不明。 行方不明であるはずのプラネットカードをアメリカアカデミアの学生達が所持していたことから、Mr.マッケンジーに対し誰よりも早く疑念を抱く。でも結局、何もしてない辺り、さすがは校長。 デュエル大会決勝時には卒業生2名だけが立つことが許されるアカデミア・タワーを特別に開放。 この思いもよらない大盤振る舞いな仕様に「おいおい そこまでサービスするの?」「くそっ あそこで闘えるならなんとしても勝ちたかった!!」「スゲェ…」など生徒たちは興奮の歓声を上げた。 デュエル大会決勝後のカイザー丸藤亮とのエキストラマッチにはアカデミア火山火口直下特設決闘場を特別に開放。 急にデスマッチの様相を呈してきたこの仕様に「良かった… 僕じゃなくて…」「あ…ありえないだろ…」「死ぬ!絶対死ぬ!!」「く~ カッコイイぜ~」など生徒たちは賛否両論の悲鳴を上げた。 ちなみにこの時、鮫島校長は周りの生徒によるドン引き視線に晒されながら、会心のしたり顔で火口リングの映るモニターを見つめていた。 鮎川恵美(あゆかわえみ) 校医という役職が前面に押し出される形で登場。漫画版でもブルー女子寮寮長なのか、吹雪ファンクラブ会員なのかは明らかにされていない。 倒れたデイビットから4人もの人間が非ィ科学的意識喪失を遂げたカードゲーム大会との関連性を示唆した。 三沢くん、アモン、デイビット・ラブという微妙すぎて絶妙な面子の看護に当たる。 オリジナルキャラクター 響紅葉(ひびきこうよう) プロ・デュエリスト 身長:179cm 体重:59kg 誕生日:11月4日 26歳 響みどりの弟のプロデュエリストであり、【E・HERO】デッキの使い手。世界チャンピオンであるが、姉さんには勝てない。まずは《ヒーローバリア》を抜く事から始めよう。 入院した十代と同じ病室にいたことをきっかけに親しくなる。 原因不明の体調不良の正体は過去に闇のデュエルを仕掛けられたことで与えられた「ドローするごとに寿命をすり減らす」呪いであり、彼はそれらに関する記憶を抹消されている。 自身の体調に限界を感じた紅葉はプロ引退を決意し、病院の屋上にて十代と一度きりの本気のデュエルを行う。 そして、自分もデュエリストになることを決意した十代に《ハネクリボー》とプラネットシリーズの一枚である《E・HERO ジ・アース》の入ったデッキを託した。 その後、病室に戻った紅葉はいつか再び十代と「楽しいデュエル」することを想いながらその意識を閉ざすのだった。 漫画版の十代の【E・HERO】デッキの本来の所有者であるが、十代は紅葉のデッキにアレンジを加えていることが明言されているので細かな仕様の差はあるものと考えられる。 プロ時代「最強のHERO」とされたエースモンスターは《E・HERO アブソルートZero》。ちなみに主人公のエースモンスターのステータスである。 OCGにおいてはHEROはおろか数ある融合モンスターの中でも一際強力な効果を与えられ、その通り名を裏切らないパワーカードと化している。 しかし、漫画版の仕様では六属性の融合HERO中最強どころか最弱でないかというのは「密に 密に」。 事件解決後は意識を取り戻し決闘者として復帰、世界チャンプとして返り咲く。 そして、挑戦者として現れた期待のルーキーである少年を待ち受ける。 その光景はまるであの日の病院の屋上の様だった。 響みどり(ひびきみどり) デュエル・アカデミア教諭 身長:173cm 体重:54kg 誕生日:7月10日 28歳 響紅葉の姉であり、DA講師。 堕天使デッキを使用する。大量の罠カードによって敵を翻弄した後、高ステータスの堕天使達を送り込んで後の先を返すカウンター型。 「初ターン4枚ガン伏せ」「上級モンスターは基本的に特殊召喚」「カード一枚の発動から上級3体を並べる(総攻撃力8200)」などOCGプレイヤーさながらの戦術を見せた。 カードの精霊を見ることが出来、闇のゲームも認識することが出来る。 リバースカードの発動や攻撃宣言時に指パッチンするのが特徴。 世界チャンピオンであった紅葉自身が「1度も勝てなかった」と発言しており、大会編のラスボス的存在であるレジー・マッケンジーをも圧倒した。 影山氏いわく、紅葉やみどりの存在とは十代がなぜ楽しいデュエルに執着するのかの背景であるとのこと。 デイビット・ラブ(でいびっと・らぶ) アメリカ・アカデミア3年生 身長:182cm 体重:78kg 誕生日:1月1日 オイオイ、アメリカ・デュエル・アカデミアからの留学生でプラネットシリーズのひとつ《The big SATURN》(ザ・ビッグ・サターン)を持つ【機械族】使いじゃないか! オイオイ通称は「Me」じゃないか! オイオイかつて天上院吹雪ことフブキングに敗北してるじゃないか! オイオイ古代エジプトに縁のある闇の存在にとりつかれており、マックと揃いのピアスはその存在との交信装置であるらしいじゃないか! オイオイ、マックとデキているのではないかと響みどりに勘繰られていたが、そんなことはナッシングだったじゃないか! オイオイ途中経過を飛ばされたり、ワンターンキルを決めたりで意外と決闘描写が少ないじゃないか! オイオイ一応、サターンのバーン効果や下級モンスターのダイレクトアタッカー化など、相手のフィールド状況を気にせずダメージを与えていく【ビートバーン】的な要素は見受けられるじゃないか! オイオイ、フブキングの妹とのデュエルでは説明死フラグを折って、ワンキル達成という当時では珍しい快挙を上げたじゃないか! 「オイオイこれじゃ・・・Meの勝ちじゃないか!」 オイオイ、マンジョウメ戦では無駄にサターンの効果を使って逆に自分を追い込んでしまったじゃないか! オイオイこれじゃ・・・Meの負けじゃないか! オイオイその後は昏睡によりすっかり空気じゃないか! オイオイ後半でMeを気にしてくれてるのオブライエンくらいしかいないじゃないか! オイオイせめてマックはMeのことをもう少し心配するべきじゃないか!? オイオイ「犬マユゲでいこう」の石塚先生もMeのことを「YouとかMeとかyouとかMeとか言うヤツ」として印象に残していらっしゃるらしいじゃないか! レジー・マッケンジー(れじー・まっけんじー) アメリカ・アカデミア3年生 身長:175cm 体重:?(*2)誕生日:10月10日 アメリカ・デュエル・アカデミアからの留学生。プラネットシリーズのひとつ《The splendid VENUS》(ザ・スプレンディッド・ヴィーナス)を持つ。略称「マック」。 デイビットと同じく闇の存在に長年にわたってとりつかれており、かつて響紅葉を闇のデュエルで倒した。 父はアメリカDA校長であり、エドやその父と親交があった。 「フィールド魔法」を基調とした【天使族】デッキの使い手。 漫画仕様《神の居城―ヴァルハラ―》により上級モンスターの軽快な展開と驚異的な切り返しの速さを誇る。また本人の巧みな話術や合理的な非情性からなるプレイングも相応して極めて強力な敵として十代の前に立ち塞がった。 漫画オリジナルキャラの中では恐らく一番優遇されているキャラであり、コミックス表紙まで飾っている。 内心、トラゴエディアの力を自分のものにしてやると企んでおり、ある意味、闇の力に酔っ払うどころか操られているのにも気付いてない留学生男性陣よりはるか男前。女傑しかいないこの漫画の最もたる人。そして、素晴らしい和賀郡の持ち主である。 物語後半に闇から解放され、エドいわくトゲトゲしさがなくなったらしいが、読者からすれば無くなったのは存在感のような気がしてならない。 龍牙先生(りゅうが せんせい) デュエル・アカデミア教諭 身長:180cm 体重:66kg 誕生日 4月1日(*3) 一体何が彼をそこまで駆り立てるのか、教育実習生の身ながら生徒からカードのカツアゲを働くという破滅的人生街道を闊歩する男。別に双子の親族ではない。 近年では千年アイテムを超えた気配すらあるオカルト兵器デュエルディスク。そのシステムに干渉する電磁波を放つ指輪を用いて、魔法カードを使えなくさせることでアカデミア生徒相手に49連勝を記録する。 49人も倒されてイカサマがバレないのは、アカデミア生徒が総じて騙されやすく影響されやすい大らかな人ばかりなのでそこについては特に不自然はないと思われる。GXではよくあることで、状況的にはむしろ説得力がある。信じる心が大切なんです! 尚、十代がハンデを抱えたまま勝ってしまったのでイカサマ自体は結局、最後までバレた気配はなかった。それっておかしくないかな? 使用デッキは【恐竜族】。イカサマによって相手の魔法カードのみを封じ込めるという優位状態からビートダウンを行う。エースモンスターは《サイバー・ダイナソー》。 小日向星華(こひなたせいか) オベリスクブルー三年の女生徒。 二年連続ミス・アカデミアに選ばれており、三年連続での受賞を狙っていたが明日香が同票数獲得。 唯一投票していない十代の票を巡って、明日香と十代をデュエルするようにけしかける。 その時は自ら決闘しなかったものの実力は高く、カイザーへの挑戦権をかけた大会では決勝トーナメントに進出。対戦者である十代をギリギリまで追い詰めた。 この時の決闘に登場した十代のカード《ライオウ》は2巻付属としてOCG化され、プレイヤーに極めて人気が高い。 蛇デッキの使い手であり、エースモンスターは《邪龍アナンタ》。 永続罠《毒蛇の怨念》と永続魔法《蛇龍の沼地》を用いたデッキからの特殊召喚に特化したビートバーンで相手を弱らせつつ墓地にモンスターを貯め、機を見計らって《蛇龍アナンタ》による高打点ビートダウンへとシフトする。 正に獲物を絞め上げてから丸呑みにする蛇の捕食如き戦術と言ったところか。迎撃用の魔法・罠カードの使用が見受けられなかった辺り、高い攻撃性能は防御力を犠牲にしたものだったようにも見える。 トラゴエディア(とらごえでぃあ) アメリカ・アカデミア校長として留学生たちを操っている闇の存在。本作のラスボス。 マックの父であるMr.マッケンジーを自身の器としている。 元々は古代エジプトのクル・エルナ村出身の占星術師だった。 古代エジプトの意匠を持つ【悪魔族】のデッキ(自身の手で作った専用品)を使用。エースモンスターはイレギュラーのプラネットシリーズ《The supremacy SUN》(ザ・スプレマシー・サン)。 十代と万丈目を同時に相手取り圧倒したが、度重なる反則・チートの前に敗北。《ハネクリボー》《光と闇の竜》の精霊によって封印された。 なお、効果モンスターとしてOCG化もされている。 後に詰めデュエルで2度もミラフォを喰らい過労死させられた。 【関連】 遊戯王デュエルモンスターズGX 伊藤彰 影山なおゆき スタジオ・ダイス Vジャンプ
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1242.html
遊戯王VRAINS(ゆうぎおう ゔれいんず) Before 遊戯王ARC-V 遊戯王デュエルモンスターズシリーズの第6作で、2017年5月10日からテレビ東京系列で放映開始予定。 放送枠は前作の日曜17時30分から移動し、水曜18時25分での放送となった。 その前の時間帯には、同じく時間移動してきたBORUTOが放送されている。 タイトルのVRAINSはVR(Virtual Reality)、AI(Artificial Intelligence)、NS(Network System)を表している。 今作のデュエルは「VR(virtual reality)デュエル」と呼称され、その名の通りデータ空間の中でデュエルを行う。 新たな召喚法である「リンク召喚」が登場。その大胆なルール変更に、OCGプレイヤーは阿鼻叫喚の渦に飲み込まれた。 今作の監督に抜擢されたのは細田雅弘氏。かの東映版にも関わっていた古参である。 2クール目以降は浅野勝也氏に交代、監修として佐藤竜雄氏、助監督として武藤公春氏が抜擢された。監督とは別に重要な役職が追加されたのは5D’s以来 シリーズ構成は『ZEXAL』から3年の空白を得て、再び吉田伸が担当。 キャラクターデザインは、遊戯王を担当したアニメーターの中でも言わずと知れた原憲一。 過去作における和希や三好くんのような「キャラクター原案」は存在せず、アニメスタッフが主人公デザインの原案を兼ねる例は史上初である。 音楽は十数年ぶりに光宗信吉の担当である事が明かされ、『DM』を始めとしたシリーズファンを喜ばせた。 スタッフは全体的に古株が多く、ある種の原点回帰を想像させるメンツである。 主人公・藤木遊作役には、舞台俳優である石毛翔弥氏が抜擢された。 彼が所属する事務所であるスターダストプロモーションのサイトではボイスサンプルが試聴可能。 主人公らしい声質と演技の幅広さに期待がかかっている。 オープニングテーマ「With The Wind」を歌うのは富永TOMMY弘明氏。 『ジョジョの奇妙な冒険』などでもOP歌唱を担当している。 今作は過去に比べ情報公開が遅く、様々な面でファンをヤキモキさせた。 2016年12月の時点では遊作のビジュアルとその名前、そして一枚のイメージボードしか公開されず、お披露目PVはおろか番組タイトルすら発表されないというような状況であった。 そして年明けの2月下旬にタイトル発表とヒロイン・ライバルの設定画公開、上述のキャスト・スタッフも3月末にようやく発表、PVに関しては3月終了時点で未だ地上波放送無しと、情報の公開は全体的にスローペースである。 ちなみに従来作は放送開始前年の12月にタイトル・PV・主人公のビジュアルが公開され、キャスト・スタッフも2月中旬の段階でVジャンプにて発表されていた。 これらを考慮し、ファンの間では諸事情により制作が遅れたのではないかと囁かれている。事実、番組タイトルの登録商標も1月31日とかなり遅かった。(近年、他作品でも特番の休止以外で制作の遅れにより1週お休みになったりするケースが多々増えている。) 同作では、スピードデュエルとマスターデュエルを行う形をとっており スピードデュエルはデュエルリンクスの販促もある為、そっちのルール形式で行うことになる模様。 マスターデュエルと呼ばれるスタンディングデュエルは対リボルバー戦で初登場した。 1クール目は、13話までを一区切りとしたエピソードとなったが、2クール目は、9月末の改変までを一区切りとしたエピソードとなった為、短めのエピソードとなっている。 代わりに10月明けのハノイの三騎士編が三騎士を倒したところで総集編を挿入していることから、これを含めて1クール分として扱っている模様。 1年目のハノイ編で実質完結するような形で終了したが、そのまま2年目に突入。 2年目のイグニス編からは、リンク召喚に加え、儀式・融合更にシンクロも実装されている。 これは、デュエルリンクスの方で実装されていることもあっての事もあり、シンクロ召喚実装に合わせてこちらでもシンクロが実装される形になっている。 当初こそリボルバーがその先陣を切るが、その後は続々とシンクロを使い出しており、同年末には以前より問題視されていたファイアウォールドラゴンの禁止行きが確定し、その生まれ変わりとしてエクシーズ化したファイアウォール・X・ドラゴンが登場した。 3年目でAi編に突入したが、9月末で終了が決定し、3年縛りが続いてきたシリーズであったが、2年半足らずで終了する事になった。 ちなみに、3月末で終了した『ARC-V』と5月開始の『VRAINS』の1ヶ月間を埋めるのはこちらの番組。 世界観の複雑さや専門用語と伏線の多さからか、登場人物達の描写が細かく描かれ、デュエルがない回→デュエル中心回を繰り返すという流れが特徴。 その為、シリーズ初の第1話ではデュエル無しというストーリーの導入がなされた。 ただ2クール目以降はデュエルのないストーリー回はなくなっており、デュエル回の回数は増えてきている。(その反面、総集編の頻度が多くなったが) しかし、後の展開の伏線が張られていたり、新情報(*1)があったり、油断は出来ない。 第13話 激闘の記録 第21話 新たな闘いの火種 第29話 クサナギ・レポート 第38話 ハノイの追憶 第59話 ハノイ再始動 第83話 イレギュラー・ミーティング 3 作中では「3」という数字が印象的にフィーチャーされる。 作品の根幹に関わる概念かもしれないし、いつも通り特に何も無いかもしれない。 勿論三番目の子とか破滅のNoとかは関係ない。 下記に主な「3」を挙げる。 藤木遊作とリボルバーは見解や理由を3つ挙げて説明しようとする。 リボルバーの本体の手には三角形の紋章が描かれている。 スピード・デュエルのフォーマットではカードを置くスペースが3つずつ用意されている。 謎の生命体自身は覚えていないが、データマテリアルには彼と同型の生命体が2体いる。合わせて3体 謎の生命体がデータマテリアルのリンクを切ったことでリンクヴレインズのデータ流入量は30%低下した。 遊作の使う《スリー・ストライク・バリア》は3つの効果から発動者がひとつを選ぶ。 遊作がストームアクセスで初めて手に入れたモンスター《デコード・トーカー》はLINK3のモンスターである。ハノイの騎士とのデュエルでは自己強化により攻撃力3300となった。 Playmakerがハノイの騎士とスピード・デュエルを行った後日、Playmakerの偽物が3人出現した。 財前晃が報告を行うSOLテクノロジー社の重役は3人いる。 ハノイの騎士の元ネタであろう「ハノイの塔」というゲームが実在する。劇中ではリング3つとバー3本を使ったものが紹介されていた。 ブルーエンジェルのスキル、「トリックスターフロード 相手は手札が3枚になるようにドローする。」 今週の3つ + ... TURN 発言者 主旨 1つ 2つ 3つ 1 遊作 島が強そうじゃない理由 アイテムを自慢するのはデッキに興味が無いから 今だリンクヴレインズに行ってないのは、自分の腕に自信がないから 外見以上に相手を分析しようとしないのは、デュエリストとしてどうかな 遊作 島の良いところ アイテムでもデュエルの話をするのは、根っからのデュエルモンスターズ好き 新型デュエルディスクを早速手に入れてるのは、中々の事情通 俺みたいな一人でいる奴にわざわざ声を掛けるのは孤独で寂しがり屋。悪人じゃなさそうだ 2 遊作 このデュエルに勝たなくてはならない理由 俺の失った時を取り戻す為 草薙さんの弟を暗闇から救う為 俺に勇気を与えてくれたアイツに会う為 3 リボルバー playmakerの特定が容易である理由 奴は我々ハノイの騎士を憎んでいる サイバースを持つ者は限られている 奴は私と戦いたがっているいずれ私の下にやって来る 5 遊作 Go鬼塚とのデュエルを続ける理由 奴はあらゆる技術やタクティクスを使い、観客や敵である俺を楽しませようとしている 奴には、絶対にこのデュエルに勝とうという執念がある その結果、俺は奴のデュエルを最後まで受けて立ちたくなった 6 遊作 ブルーエンジェルとのデュエルを拒む理由 俺が財前葵に近づいたのは、失われた記憶の手掛かりを得る為 俺が戦うのはハノイの騎士だけだ ブルーエンジェルはハノイじゃない 8 遊作 ブルーエンジェルの偽者に会いに行く理由 ブルーエンジェルの意識は未だに戻らない もしハノイの騎士ならブルーエンジェルを治す方法を手に入れる もしSOLテクノロジーなら彼女に起きていることを伝える。 11 謎の声 倒れた遊作がまだ生きるため考えるべきこと 生きるために3つのこと 帰るための3つのこと 敵を倒す3つのこと 遊作 このデュエルに勝たなくてはならない理由 あの時の記憶を取り戻す その時の真相を突き止め、自分の人生の時間をすべてつなげる あのときのあいつを見つけるあいつがまだ捕まっているのなら俺はあいつを助けなきゃならない + ... 1話 俺の名はPlaymaker 2話 風を掴め!Storm Access 3話 ファースト・コンタクト 4話 カリスマデュエリスト Go鬼塚 5話 鳴動のスリーカウント 6話 アイドル!!ブルーエンジェル 7話 ハノイの天使 8話 風を操りし者 9話 追い求めてきた敵 10話 衝撃!サイバース消滅 11話 轟く弾倉 ヴァレルロード 11話 鉄壁の守護竜 ファイアウォール 13話 激闘の記録 14話 ゴーストガールの誘い 15話 闇に忍ぶオルターガイスト 16話 潜入SOL電脳要塞 17話 完全無欠のAIデュエリスト 18話 胸に刻まれた傷 19話 闇に葬りさられし事件 20話 ゆずれない正義 21話 新たな闘いの火種 22話 漆黒に染まる日輪 23話 ゲノムの巨人 24話 ダークマスクが背負う宿命 25話 ウィルスデッキ・オペレーション 26話 希望を導くスリー・ドロー 27話 闘う男 島直樹 28話 三騎士、最後の将 29話 クサナギ・リポート 30話 奈落への扉 31話 終末のトリガー 32話 ハノイの塔 33話 青い涙の天使 34話 聖なる天樹 35話 もう一つのロスト事件 36話 くだらない正義 37話 我が母なる樹 38話 ハノイの追想 39話 闇に葬る弾丸 40話 勝利への渇望 41話 欺かれた事実 42話 スターダスト・ロードの導き 43話 イグニスの誕生 44話 運命の囚人 45話 極限領域のデュエル 46話 未来を描きだすサーキット 47話 帰ってきたplaymaker 48話 裁きの矢 49話 炎をまといし決闘者 50話 転校生、穂村尊 51話 カリスマを捨てた男 52話 名ばかりの英雄 53話 賞金稼ぎ ブラッドシェパード 54話 戦慄のバトルドローン 55話 未知なる世界へ 56話 初陣!ブルーガール 57話 雲上の決戦 58話 レプリカの魂 59話 ハノイ再始動 60話 敗北のブレイヴ・マックス 61話 闇より出でし絶望 62話 忌まわしき亡霊 63話 転生する炎 64話 ターニング・ポイント 65話 Playmakerの息吹 66話 地のイグニス「アース」 67話 AIに宿る慕情 68話 密会 69話 果たすべき使命 70話 調律する弾丸 71話 宣戦布告 72話 曇りなき極地 73話 絶望を断つ光刃 74話 囚われたイグニス 75話 心に取り付く鬼 76話 呼び起こされる記憶 77話 相容れない兄妹 78話 反骨のバウンティハンター 79話 光速のライトニング 80話 賞金稼ぎ{バウンティハンター}の務め 81話 たどり着いた頂 82話 本能の先にあるもの 83話 イレギュラー・ミーティング 84話 静まらない過去 85話 偽りなき涙 86話 持たざる者の知恵 87話 連鎖破壊 88話 リベンジャー・ウィンディ 89話 重なる二つの火 90話 次世代の創造主 91話 誇り高き乙女 92話 大いなる試練 93話 交わした約束 94話 猛る魂 95話 不死鳥の輝き 96話 ライトニングの罪 97話 イグニス統合計画 98話 一線を越えたAI 99話 新世界の扉 100話 ねじれた理想郷 101話 迷いなき本能 102話 委ねられた願い 103話 終りへの旅立ち 104話 犯行声明 105話 迎撃 106話 がんばれ!!ロボッピ 107話 鬼を討つ 108話 不撓不屈の精神 109話 イグニスを狩るもの 110話 哀の苛立ち 111話 せめぎ合う意思 112話 SOL社の凋落 113話 家電の王様 114話 夢見るロボッピ 115話 始まりの場所 116話 完全燃焼 117話 交わらない道 118話 無謀な提案 119話 壊れゆく自我 120話 繋がる世界(最終回)
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/16.html
新規獲得のため、子供向けの雰囲気に (←実際は萌え豚に媚びまくり。OPEDではモンスターがほとんど出ずに女キャラばかり。しかも本編でろくに活躍しない。デュエルもほとんどしない。) 主人公の遊馬はデュエル初心者で、感情移入しやすい (←実は昔からやってた。糞カード・糞プレイングだが勝率はなぜか高い。感情移入できないのはお察し。) 成長型主人公という試み (←特に成長イベントは無く、気がついたら強くなってました。精神的な面では成長というよりキャラ改変、いや別のキャラクターになってる。落とし物など悪化している面もある。成長ではなく遺伝子組み換え、書き換え。次作のほうがまだ微々たるものだが成長している。) 異世界人の相棒との友情を描く (←主人公は相棒に口出しされるとキレる。いない方がやりやすいと発言したことも。友情というよりビジネス友情。) 相棒のアストラルはデュエルの天才 (←実際は普通。2クール目の頭で完全敗北。アドバイスはカード関係ない精神論が多い。) 100枚のナンバーズカードという設定 (←敵が全員個性があっても記憶に残りにくい残念なエクシーズ使いに。思い入れのあるエースを持つ者がいない。番組途中で唐突に50枚揃った。揃ったのに全く使わない。) 完全に格上で最強なライバル (←アド損コンボでドヤ顔。タッグでは初心者主人公の足を引っ張る。性格は最悪、謝らない。) 謎が多く、続きが気になるストーリー (←放置された大量の設定を残したまま新設定を入れてしまう。矛盾は基本。考察の余地の許容範囲を超えている。) 可愛い女の子が多くて華やか (←強気率80%、恋愛脳率100%で遊戯王という作品では迷惑過ぎる。明らかに不要なシーンで尺を浪費する原因に。) ヒロインの小鳥が可愛い (←プッシュしすぎでアストラルが空気化、遊馬が痴呆化。その割りに特に語るところがない。演じている小松未可子への風評被害。デュエル軽視。) 回収したナンバーズを再利用できるという設定 (←所持ナンバーズが50枚を超えるにもかかわらず使用したナンバーズは両手で数えらる程度であり希望皇ホープ、リバイスドラゴン、電算獣テラバイトの3体以外はすべて一度きり。OCGオリジナルばっかり。) 主人公エースのホープがカッコいい (←登場しすぎ、破壊されすぎでありがたみがない。同格が99体もいる無個性な存在。あんまかっこよくない。) 切り札のホープレイがカッコいい (←遊馬のデュエルを更につまらなくした原因。何の脈絡も無くワンキルできる。ホープよりはかっこいい。) ガガガマジシャンの効果でなんでもエクシーズできる (←数回だけ。高ランクエクシーズのために使った事は片手で数えられる程しかない) 関連項目 遊戯王ゼアルの欠点 遊戯王ゼアルの矛盾点
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/16.html
情報裏技等 ■間違って作ってしまったページや変更修正削除はこちらに→削除修正おねがい(リンクが2008のページへ飛ぶ情報も希望) 2008年7月の世界大会に向けて、新しい制限リストが発表されました。 →■禁止・制限リスト 2008スペシャルリスト(旧大会風制限) →■禁止・制限リスト 2008世界大会(2008年6月制限) →■禁止・制限リスト 2008年9月リスト(予定) →■禁止・制限リスト 2008年3月リスト 2009年7月の世界大会に向けて、新しい制限リストが発表されました。 →■禁止・制限リスト 2009世界大会(2009年5月制限) →■禁止・制限リスト 2009年9月リスト →■禁止・制限リスト 2009年3月リスト →■禁止・制限リスト 2010年9月リスト →■禁止・制限リスト 2010年3月リスト →■禁止・制限リスト 2011年9月リスト →■禁止・制限リスト 2011年3月リスト 販売データ DS 初日 2006年11月:DS「遊戯王DM GX SPIRIT SUMMONER」約1.4万本 2007年03月:DS「遊戯王DM ワールドチャンピオンシップ 2007」約1.7万本 2007年08月:DS「遊戯王DM GX カードアルマナック」約4000本 2007年11月:DS「遊戯王DM ワールドチャンピオンシップ 2008」約2.6万本 2009年03月:DS「遊戯王 ワールドチャンピオンシップ 2009」約2.4万本 PSP 初日 2006年09月:PSP「遊戯王 タッグフォース1」1.8万本 2007年09月:PSP「遊戯王 タッグフォース2」2.3万本 2008年11月:PSP「遊戯王 タッグフォース3」4.4万本 2009年09月:PSP「遊戯王 タッグフォース4」3.6万本 DS 初週 2007年03月:DS「遊戯王 ワールドチャンピオンシップ 2007」約1.8万本 2007年11月:DS「遊戯王 ワールドチャンピオンシップ 2008」約3.9万本 2009年03月:DS「遊戯王 ワールドチャンピオンシップ 2009」約3.6万本 PSP 初週 2006年09月:PSP「遊戯王 GX タッグフォース」約2.0万本 2007年09月:PSP「遊戯王 GX タッグフォース2」約3.0万本 2008年11月:PSP「遊戯王 GX タッグフォース3」約6.4万本 以下編集待ち 3 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5 KONAMI 10/09/16 45,879 間違って作ってしまったページや変更修正削除はこちらに→削除修正おねがい
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/461.html
【投稿者】まったりスミー 【メンバー】まったり(投稿者)、ルシフェル、てんこ、まぁやたん、朱雀、金ぴか 【ゲスト】アンバー、委員長、こてこて、ヴェルタース 【コラボ】ゆるく元気にデュエルスタンバイ! 【動画の特徴】闇のゲーム。実際のデュエルを出演者の声ではなく、ゆっくりボイスを用いてデュエルをするという闇のゲームにおいて全く新しいスタイルを確立している。基本的には古いネタが多く、投稿主のまったり氏のセンスがかっとビングしている。 デッキ ネタ、ファン、ガチ 編集 カードイラスト、BGM、アニメ演出 テンション 普通 形式 【デュエル動画ランキング】 2013年:22位 #3 朱雀『レベル1多サクリファイス』 vs まったり『60枚式ジェネクス?』 2014年:13位 #17-1 まったり『聖刻バーガー 闇とレベル6と時々戦士』vs まぁやたん『GALAXY SHOCKWAVEⅡ』 2015年:6位 #44 まったり『黒車創世流』 vs まぁやたん『Gimmick×Puppet~今宵、汝にファンサービス~』 【part1へのリンク】 てんこ『カエル帝』 vs まぁやたん『フレムベル』 【マイリストへのリンク】 (2012年12月21日~) 【ニコニコ動画】 【ニコニコミュニティ】【ニコニコ動画】遊戯王YUKKURI放送局(仮) 【ニコニコ大百科】遊戯王YUKKURI 【備考】イラストの募集をしている。【カードのテーマ曲】遊戯王YUKKURIでは特定のカードや効果、シチュエーションとBGMが結び付けられている(投稿・編集を担当するまったりの趣味とおふざけが多分に含まれる)。中には視聴者から提案されたものもある。 主要なものは以下の動画にまとめられている。 その1その2 +一覧 間違いなく抜けがあるので抜けている部分があれば追記お願いします。 主要メンバーのエースカードモンスター 曲 出展 プリンセス・コロン the Grimoire of Alice 東方非想天則(原曲:東方怪綺談) 熱血指導王ジャイアントレーナー 四魔貴族バトル1 ロマンシングサ・ガ3 No.22 不乱健 It Has To Be This Way メタルギアライジング リベンジェンス サクリファイス ソウル・サクリファイス ソウル・サクリファイス 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム 紅蓮の弓矢 進撃の巨人 超巨大空中宮殿ガンガリディア 四魔貴族バトル2 ロマンシングサ・ガ3 CNo.9 天蓋妖星カオス・ダイソン・スフィア この星をかけた魂の戦い 星のカービィトリプルデラックス 超弩級砲塔列車グスタフ・マックス Kiss in the Dark メタルスラッグ3 巨大戦艦 クリスタル・コア 巨大戦艦 R-TYPE TACTICS II 巨大戦艦 テトラン 仏鉄塊 斑鳩 巨大戦艦 カバード・コア ミラクルマター 星のカービィ64 マシンナーズ・フォートレス Mogera ready to go ゴジラvsスペースゴジラ その他 ヴァイロン・プリズム Make it! プリパラ E・HERO プリズマー ディケイド 仮面ライダーディケイド ビクトリー・バイパーXX03 Intermezzo グラディウスV 邪帝ガイウス "IDOLA" have the Immortal Feather ファンタシースターオンライン 真紅眼の黒竜 vsリドリー 大乱闘スマッシュブラザーズX(原曲:スーパーメトロイド) ワーム・ヴィクトリー コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV 爆炎帝テスタロス 恐竜系ボス戦闘 ゼルダの伝説 時のオカリナ 烈風帝ライザー ソリッドステート・スカウター ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦~フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父~ レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン メタ・クリスタル ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ 怨邪帝ガイウス "IDOLA" have the Divine Blade ファンタシースターオンライン 風霊神ウィンドローズ モルド・ゲイラ戦 ゼルダの伝説 風のタクト レプティレス・ヴァースキ The Viper デビルメイクライ4 ダークネス・ネオスフィア Falz Arm -Last Engage- ファンタシースターオンライン2 虹光の宣告者 クリスタライズシルバー 東方妖々夢 魔界闘士バルムンク BERSERK ~Forces~ ベルセルク 宇宙砦ゴルガー Save the world Sa・Ga2 秘宝伝説 氷結界の虎王 ドゥローレン Frozen Frog デビルメイクライ4 エンシェント・フェアリー・ドラゴン ルーネイトエルフ 東方紅魔郷 妖精竜 エンシェント 運命のダークサイド 東方風神録 スクラップ・ドラゴン Steel Beast 6 Beets メタルスラッグ3 閃コウ竜 スターダスト 閃光 ファイナルファンタジー13 ダークエンド・ドラゴン 召喚獣 ファイナルファンタジー10-2 霞の谷の雷神鬼 ハクション大魔王の歌 ハクション大魔王 氷結界の龍 トリシューラ 覚醒、ゼオライマー 冥王計画ゼオライマー Sin パラドクス・ドラゴン MOBILE SUIT 機動戦士ガンダムUC 神樹の守護獣 牙王 FAIRY TAIL メインテーマ FAIRY TAIL 魔王超龍 ベエルゼウス CROWNED 星のカービィWii スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン Blackned Angel デビルメイクライ4 No.13 ケインズ・デビル&No.31 アベルズ・デビル DANZEN!ふたりはプリキュア ふたりはプリキュア 銀嶺の巨神 ボス戦 ゼルダの伝説 時のオカリナ メリヤスの木霊 ポイズンボディ ~ Forsaken Doll 東方花映塚 ヴェルズ・オピオン Alect Squadron エースコンバットX キングレムリン お尋ね者との戦い メタルマックス(3サウンドトラック収録のアレンジ版) ギアギガントX スーパーXIII出撃! ゴジラvsデストロイア H-C エクスカリバー 兄貴と私 超兄貴 励輝士ヴェルズビュート 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX No.101 S・H・Ark Knight GO!エステバリス 機動戦艦ナデシコ No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド 終点 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ 武神帝-ツクヨミ、武神姫-アマテラス 太陽は昇る 大神 覚醒の勇士ガガギゴ 「I」~為 ファイアーエムブレム 覚醒 重機王ドボク・ザーク 日本ブレイク工業社歌 CNo.69 紋章死神カオス・オブ・アームズ vsマルク 星のカービィ スーパーデラックス 神竜騎士フェルグラント さまよえる騎士、見参 ノーラと刻の工房 霧の森の魔女 聖刻神龍エネアード We re All To Blame (出展なし アーティスト:Sum 41 ゴジラ FINAL WARSで一部使用された経歴アリ) FNo.0 未来皇ホープ ただひとり 君のためなら ~Song 4 u~ テイルズオブエクシリア2 貪欲な壺、貪欲で無欲な壺、貪欲な瓶 Miracle Shopping ドンキ・ホーテ 予想GUY モンタギュー家とキャピュレット家 ロミオとジュリエット(ソフトバンク携帯のCMに採用された経歴アリ) シチュエーション 手札事故 じこはおこるさ 機関車トーマス その他 金ぴか(プレイヤー) nowhere MADLAX 名前 コメント